果てしなき需要創造へのチャレンジの軌跡
僕達のもう一つのプロジェクト”X”
ホットカーラー・くるくるドライヤー
・マッサージ椅子もみもみ・高周波治療器パナコラン
・室内空気清浄器エアリフレ・家庭用血圧計・電動歯ブラシ
・サインポスト・浴室喚機乾燥機・吸入器などなど・・・・・

これら商品は筆者自身が企業において、プロデュースし、
世界で、日本で、初めて商品開発から市場創造に至るプロセスを成功させたものです。

新商品開発を成功に導く鉄則を、

ここから引き出してみては如何ですか。
ホットカーラー くるくるドライヤー もみもみ パナコラン
家庭用血圧計 手首血圧計 電子歩数計 アルック 室内ランニング器
ランラン
(同上)
パワー歯ブラシ デンタルビート 家庭用吸入器
リニアシェーバー
1000W ドライヤー
ドラドラ1000
(同上
携帯型ドライヤー
薄ドラ(同上)
エアリフレ
美肌スチーマー
ビューティーフェイス
美肌マッサージ器
チャーミング
スチームシャワー美顔器
モイスチャーム
電化郵便受 サインポスト ナショナル自動扉 浴室換気乾燥機 カワック
<大阪ガス・京葉ガス/松下電工>
<別冊:付録>粉末茶メーカー
まるごと緑茶
<株ジャテックス/松下電工
本文tは筆者自身が取り組んだ商品開発や市場開発・経営基盤開発、経営革新の成果を参考に供するコーナーです。
当然の事ながら、当該企業の企業秘密として、明らかにすべきでない事柄や個人情報に触れるおそれに配慮して、
明らかにできない部分があります。読者はそうした点をご理解の上、本趣旨及び目的以外の利用をなさらぬようお願いします。


ホットカーラー
EH801 ¥4950
世界初発売日  昭和41(1966)年2月8日
●プロローグ
「昭和38年8月23日」。何年も前のこの日を何故この歳まで片時も忘れず覚ているのか我ながら不思議でならないが、この日私は入社以来はじめて上司に(故人、後の松下電工副会長)に伴われ、社長室に呼び出された。まだバリバリの平社員である。何が何だかわからないが、社長が直々に僕に話があるとのこと。これは大事に違いない、そう期待に胸をワクワクさせながら社長室に入った。そこで私は「女性が出かける前に髪に短時間でカールがつけられるヘアセット器具を開発せよ。」という当時は全く予想もしないとんでもない社長命令を受けてしまった.。
1巻第1号に続く
くるくる開発物語
くるくるドライヤー
世界初発売 昭和49年(197410月
●<くるくる>の生まれた背景
ブラシ付きドライヤー所謂《くるくる》は今日もなお女性用美容器具コーナーの主力商品として販売されており、大抵の女性なら日々のヘアケアやヘアメイクになくてはならない器具としてご愛用頂いている。もうかれこれ誕生して28年、今なお安定した必需品であり、ひろく海外にもその市場は広まりを見せている。この商品を世界で初めて創ったのは私である。ホットカーラーもそうだが、こういう歴史的事実を明らかにすることで、日本人もエジソンのようにさまざまな人々の生活に役立つ独創的な商品を開発できるという自信を深め、不景気のせいにしないで新しい需要をくみ出す商品開発を盛んにしてもらいたいのである。この商品を世界で最初に開発したNationalは今日も世界の女性美容器具市場をリードしている。
第2巻第1号に続く
もみもみ開発物語
マッサージ椅子 もみもみ
昭和年50(1975)発売
「もみもみ」の生まれた背景
椅子に座りスイッチを入れるだけで心地よく好きなだけマッサージしてくれ、指圧効果も得られるとご愛用メも多いこの商品。しばしば名士のお住まい拝見番組を見ていると画面の片隅に登場したりして、嫁入い娘を垣間見るような思いをさせてもらっているが、これも私の苦心作の一つである。
 お蔭様で今では私が松下で開発した商品では最大の稼ぎ頭となり、最大の事業遺産として、更なる進展を楽しみにしている。 しかしこの商品は前述の商品と違い私が基本発明をしたものではない。昭和30年代後半あたりから銭湯などの脱衣場に椅子マッサージ機として登場し、昭和43年頃から松下電工もマッサージいす事業を開始した。しかし販売は不振で事業は赤字続き、どうしようかと、途方にくれていた中で最後に我々が花開かせたのが「もみもみ」と命名されたこの商品だった。
第3巻第1号に続く
パナコラン開発物語
高周波治療器 パナコラン
世界初新発売 平成元年(1989年)
「パナコラン」・・・ああ昔、細川隆一郎さんが「パナコランは肩コラン」とテレビCMでやっていたあれでしょう?そうです、肩こり、腰痛に効くと有名になった貼り付け型の高周波治療器です。「そう言えば最近宣伝を見ないよね」確かにその通りですが発売はされています。ご存知無い方のために解説すると右の丸い500円玉みたいな本体の中に電池や回路、アンテナが入っていて単三乾電池が入った写真の充電器に収納しておくと充電され、取り出すと微弱な9メガヘルツの高周波を小刻みに発信します。これを肩や腰など痛む部分専用の両面テープで貼っておくと自然に痛みが和らぐ、という世界に類の無い電子治療器です。勿論これは薬事法の認可を受けた家庭用治療器で効能効果も立証されています。世界で初めてこの製品を発明した松下電工健康科学研究所グループの悪戦苦闘の歴史を紹介し、この製品が人助けになり人々に喜ばれることを心から祈っています。
第4巻第1号に続く
☆本記事は商品の効能効果を宣伝するために書いているのでも、商品の効果を保証するものでもありません。あくまで商品の真の姿をありのままにご理解いただくための記事であり、誤解の無いようにお願いいたします。
室内空気清浄器 エアーリフレ
国内初発売 昭和58年(1983年)
生活快適分野への新展開
所謂換気扇ではないが、たばこの煙など室内の汚れた空気を室内でさまざまなフィルターを用いて清浄にする商品である。近頃の住宅は高層マンションなども増え、また道路や工場近くの民家では新鮮な外気を取り入れようにも空気自体が汚れていて、窓も開けられないなどの環境や意識の変化で必需品となった製品である。
 この商品も国内ではNational 松下電工が最初に開発し市場を新しく作り上げたものなのである
昨今では優れた消臭効果を発揮するプラズマ技術や、人に良い影響を与えてくれるマイナスイオン発生機構が開発され、デザインもインテリア性を重視するなどますます激しい製品開発競争が繰り広げられている。小生達がこの製品を最初に開発して以来、早や20年になろうとしているが多くの家庭でこの製品が要らなくなる日はいつ来るのかますます必要性が高まるが喜んでいいものやら。
第5巻第1号に続く
◆各商品の詳しい開発ヒストリーやその後の経過は「メンバー専用頁」に掲載しています。
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